【求人】現場で働く前に知っておきたい!足場工事ととび工事、鉄骨工事の違いとは?
和歌山の株式会社崇希建設です。
「鉄骨工事」「足場工事」「鳶工事」。
建設業の現場でよく耳にしますが、それぞれの違いがわかりにくいと言う声もあります。
求人に応募する前にそれぞれの違いを知っておきましょう。
◇ 鉄骨工事とは?
鉄骨工事とはその名の通り、鉄骨を用いて建物の骨組みを組立てる工事で、鉄骨造は木造に比べると強度があり、鉄筋コンクリートに比べると重量が軽いのが特徴です。
10階以上のビルやショッピングセンター等の大きめの建物によく用いられています。
◇ 足場工事とは?
建設現場には足場を組立てていくのが足場工事の仕事で、新築工事やマンションや戸建ての改修工事、塗装工事、防水工事など様々な工事現場で用いられています。
最近ではイベント会場設営や舞台ステージを組立てる作業をすることもあるようです。
◇ 鳶工事
鳶工事とは一般的には高所での作業のことを鳶工事と呼び、鳶工事の作業員のことをとび職人と呼んでいます。
とび職人は「建設業の花形」と呼ばれ、高所を軽々と移動しながらテキパキと働く姿は憧れの的です。
株式会社崇希建設では経験者・未経験者を問わず求人を募集しております。
従業員が気持ちよく働ける環境を整えて、未経験者には早く仕事に慣れるようにしっかりとサポートしますので、安心して働けます。
お問合せはこちらから https://www.takaki-kensetsu.com/contact/
2023.01.20